waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

nicoの布もの

湯島の輸入雑貨屋nicoの店主さんは布が大好きなのだそうです。

だからかな、素敵な布ものが多いです。

conicoでは扱っていませんが、いぜんnicoで買ったバングラデシュの赤いチェックの腰巻き布は、私のスカーフとしてオールシーズン活躍しています。

 

 

14日のconicoでは以下の布ものの取り扱いをいたします!

 

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部屋が暗く、きれいに写りませんが。。。

こちらはロシアのおばあちゃんたちが着ているサローチカです。

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首もとはこんな風にロマンチックだわ。

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いろんな小花柄。

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かたちも微妙に違います。

夏の重ね着にも涼しく見えます。

 

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こちらもロシアもの。

プラトークという、やや大きめな四角い布です。

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かぶったり、パンを包んだり多用途。

日本で言うところの風呂敷のような感じでしょうか。

 

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こちらはうってかわってタイの腰巻き布。

パーマカーです。

個人的には水色と赤のチェックの柄がツボです。

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冷房の効いた電車の中で首に巻いたり、重宝します。

湯島のnicoさんでも今、種類が充実しているそうなので

お近くにお越しの際はぜひ!足をお運び下さーい。

 

 

布もの意外もそりゃすてきなnico商品!

conicoではちょっとそれを覗き見する感じでW.M内で出張いたします。

 

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って、今日は出来るだけ天気がいいので商品の紹介してます。

が、この後は風草へ布ものいろいろをお願いしているmishuri(a.k.a やまもとあきこさん)の展示を偵察しにいってまいります。

 

 

偵察の結果

☞ 素敵過ぎてスカーフとティッシュケースカバーを購入して、お昼を食べてから行ったのにカレーまで食べてしまう。美味しすぎる〜。

 

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自然よありがとう!な、お庭からの景色。

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mishuri謹製ごましおバッグ。

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欲しい欲しい欲しい、をグッとこらえた服たち。

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店内にあったガラス。

華奢でセンスのいい女の子みたいなガラス。

 

展示2日目にして旅立った布ものたちが多数いるという。

すごいわー。

 

たっぷりお話しして帰ってきました。