waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

「ときどき」の理由

キャチフレーズ(?)の、ときどき珈琲。

 

いつかいつか、行商内で珈琲を自分で入れて振る舞うのが夢ですが、今はまだ修行(?)の身。そのいつかのための「ときどき珈琲」なわけです。

 

 

そんな私の好きなの珈琲も販売します。

香川県は高松「プシプシーナ珈琲」より。

ブレンド「トーベ」とストレートの「東ティモール」。

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100gを豆のままでの販売となります。

珈琲は挽きたてがやはり一番美味しいので豆での販売です。

(ミルをお持ちでない方もこれを機会にぜひ購入して欲しい。高いものではなくても十分です!)

 

私はいつも、そのお店のブレンド珈琲と自分の好きな豆を買うようにしています。

 

なぜ東ティモールなの?というと。

東ティモールの豆の栽培はマウベシ農園のオーガニック。

私は京都の一乗寺にある「きさら堂」で初めて東ティモールの珈琲を飲んだのですがこれがことのほか美味しくて、それ以来私の好きな豆のひとつになりました。

(プシプシーナの焙煎の豆もとても飲みやすく、酸味もほど良いです。)

 

 

どちらも、珈琲の苦みや酸味が得意じゃない人でも美味しいと思ってもらえる珈琲です。

 

 

私のルーツの半分は高松。

そんな思い入れもあるプシプシーナ珈琲。

 

ぜひ、お試し下さい!

 

※ 焙煎日は21日。珈琲は焙煎直後より2、3日経った頃が飲み頃と言われてます。なので購入後から美味しくいただけまーす。

 

 

そうそう。

ご近所にも美味しい珈琲屋さん。

 

ご存知だと思いますが、臼井の「さびゆう」と白井の「豆蔵」。

(偶然にも臼と白!似ている。。。)

他にも美味しい自家焙煎のお店があると思いますが、私の知っている限りでは、こちらの豆がとても美味しく、近くに行く時には寄るようにしています。

お気に入りは、

さびゆうでは「ショコラブレンド」。

豆蔵では「エチオピアイルガチェフェ」。

※ エチオピアイルガチェフェは私の大好きな豆の種類のひとつ!

 

ちなみに灯・此 cafe では「さびゆう」さんの珈琲で淹れているそうです。

ぜひ、こちらもお試しあれ。