waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

「花、リボン、はぁと」

文字通り彼女の好きなモチーフを並べたアクセサリー。

「花、リボン、はぁと」。

お店に並べるアクセサリーは来てからのお楽しみ。

 

 

こちらは私の私物の「花、リボン、はぁと」のブレスレット。

私の好きなモチーフを入れてくれたブレスレット。

 

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植物と鳥が大好きだから。

 

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アンティークビーズや、石のビーズを使っています。

 

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私の宝物。

 

 

 

彼女の世界もまた、花にあふれて、そして永遠少女な感じ。

それがぎゅーっと私の心を掴んでいます。

 

彼女の絵も素敵で大好きで、以前の雑貨屋では商品のフレームに飾る絵を描いてもらいました。

子供で女性?いや少女で大人。

そのバランスが羨ましく、作品にも反映されています。

私には、きっと他の人にも、描けない世界です。

 

3.11後、友人の誘いでNYの画廊でのチャリティー展示に参加をするなど、フットワークの軽さを生かして、和歌山から千葉へとアクセサリーを届けてくれます。(←あっ、本人が来るわけではないですよ。)

 

自分にとっての宝物を見つけてもらえたら嬉しいです。

 

 

あっ、私の希望で葉書を作ってもらう予定もあり〼!

 

楽しみ。

 

 

■「花、リボン、はぁと」 米本恭子さんのアクセサリー。

 

現在、マイペースに活動中。ブログやHPが出来たらまたお知らせします!

 

関係ありませんが、私と彼女は妄想列車に良く乗り込みます。

快速とか特急なので、途中下車が出来ません。

夜な夜な、「十二月文庫」(池ノ上)で珈琲を飲みながらいろんな旅に出たものです。