waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

ひとりごちる

ワルチング・マチルダ( ≒ わたし)はイベントではありません。

しいていえば店です。

うまく説明できないのですが、月2回の移動式小さな雑貨店というのが適当か。

 

移動と行っても我が家から匡画廊の移動にとどまりますが、いつかいろんなところへ行けたらいいなと。(←今はまだ「いつか」でいいです。まずは定期的に営業を続けるってのが当面の目標。低い!)

好きな時間に営業時間中の匡画廊に遊びにきて、灯・此cafeでお茶して、なんだか雑貨みたいのあるからのぞいてみるか、くらいの感じが程よいと思います。

お気に入りの葉書があったら、cafeで大切な人にお便りかいたり。

 

そして小さく小さく営業。と言いますが、どのくらいかって言うと、たぶん風呂敷広げたぐらいかしら。

ほんとに小さく、でも色んなものがあったら楽しいな。

 

古いものから新しいもの特にジャンル分けするでもなく、自分の目を通して引っかかったものを選びます。

ってことは私の部屋の棚みたいなことなのか。

ってことは平成の片付けられない女たち代表ゆえ、ごちゃごちゃってことかしらね。

こわい。

なんだか何も見えていない分、最初はいまいちパッとしない店でしょう。

でも、伸びしろが!あるような、ないような。いや、ある。

自分とお世話になっている皆さんの力をかりて育てていきたいもの。

 

 

と、ひとりごちてみるのであった。

 

あっ、お店のカード250枚刷れたー。

眠いー。

寒いー。

疲れたー。

裏面はまた明日だわー。