waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

魅惑の多肉道

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画像があらいような。

 

アンティックのモールド et 多肉。

現在製作中。

「優雅なご婦人の午後」的作業を日焼け気もにせずやってます。

 

多肉カップもせっせと作って風呂敷にいれてく予定。

 

小さな旗もつけたりしてみましたよ。

 

 

私のようなずぼらちゃんも多肉は根気よくつき合ってくれるあたりに愛を感じます。

っていうか、彼らは「動けないものまあ仕方ない」、くらいに思ってくれてますね。

水はしおれる寸前の砂漠にたっぷりでもいいし、まめに面倒を見たいかたは霧吹きをシュシュッと毎朝かけてあげてもいいし。

 

植物全般に言えることですが水のやりすぎが一番良くないですんで。

そこだけシクヨロで。

 

※ いちおうカップには穴が開いておりますんで根腐れはないで、あろう。

 

へんなふうに伸びてもそれはそれ、彼らの気の向くままに。

気持ち悪くなってもなんのその、愛してくれてる分をお返しする気持ちで見守るのであります。

 

それにしても眠いのです。