waltzing matilda

雑貨の行商、ときどき珈琲

旗の作り方を求めて

昨日は、また勉強のため骨董市。

なんと、そこで以前の雑貨屋さんで良くしてもらっていたお客さんに再会。何も告げず辞めてしまいそれ以来だったので、会えて本当に嬉しかったです。

古道具の知識はプロ並み!な彼女にいろいろ教えてもらいへーへーと言いながら、宝のような時間でした。

 

その足で匡画廊へ打ち合わせと相談と雑談。

開催日に立てる旗をどうするかなどを相談。

雑談はナポリタンとか毛の話とか。

で、その悩み(雑談ではないほう)をお土産に「いちにのさん」のお家へ打ち合わせと雑談と猫。

 

だだだだっと布を縫って、棒をつけて、大まかな旗を作ってくれましたよ。

さすが!ミシンが身体の一部のごとく。

現在は白旗。

降参降参、と振る練習。

 

ここにどうやって兎のマークを入れるかな。

だるまに目を入れる心境。

 

しばし悩みましょっか。ね。

 

ところで、文房具にも力を入れたいのに、なぜか布ものとガラスの器ばかり増える。

相談の結果、私はそーいうのが思いのほか好きだったってことらしいです。